2019年 5月 24日 (金)

舛添元知事、小池批判に大ハッスル 「国政改革どころか都政改革もゼロ」

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   「都政軽視、酷すぎる」「有権者は目を覚ませ」――。前東京都知事の舛添要一氏(68)が、国政新党「希望の党」を立ち上げた小池百合子都知事(65)への批判を連発している。

   舛添氏はツイッターで、小池氏が衆院解散に伴う総選挙に立候補する可能性が高いと繰り返し言及。こうした見方の元で、「総理への野心のためには何でもあり。都政は踏み台にすぎない」などと指摘している。

  • 舛添氏の小池都知事批判に賛否(2016年6月撮影)
    舛添氏の小池都知事批判に賛否(2016年6月撮影)

「都政が政治家の野心の犠牲になってはならない」

   舛添氏は政治資金の「公私混同」疑惑や公用車を使った別荘通いなどが批判され、2016年6月に就任から2年4か月で都知事を辞職した。その後の都知事選で選ばれたのが、現職の小池氏だ。

   舛添氏は辞職後、約1年にわたって表舞台から姿を消し、ツイッターやブログの更新もストップしていたが、17年6月に懺悔録『都知事失格』を出版。それに合わせて、メディアのインタビューに応じるなどの活動を再開した。

   そんな舛添氏がここ最近、現都知事の小池氏への批判をツイッターや出演番組で連発している。まず、小池氏が新党「希望の党」を立ち上げ、代表就任することを表明した17年9月25日のツイッターで、

「私は政党代表も都知事も経験したが、真面目に仕事をするのなら両立は困難」
「都政が政治家の野心の犠牲になってはならない」

と指摘した。

   さらに27日には、小池氏が「希望の党」の設立会見で「改革」という言葉を繰り返し使用したことについて、「ヒトラー」を例に出して批判している。「♯小池代表記者会見」とのハッシュタグを付けたツイートで、

「『大胆な改革が必要』というが、これも具体的中身がない。ヒトラーをはじめ、全体主義的独裁者は『改革』という言葉を連呼する」

と呟いたのだ。

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