足首の手術のため入院していたモデルの道端アンジェリカさん(31)が2017年9月28日に自身のインスタグラムを更新し、無事に退院したことを報告した。包帯が巻かれた状態の足を公開したのだが、その美脚っぷりに注目が集まっている。「退院おめでとう。でもこの脚は罪です」道端さんは、約1年前の2016年9月17日、自身のブログで「昨日私の不注意で転んでしまい、足首の脱臼と三果骨折とゆう3箇所の骨折をしてしまいました。足首の骨折の中ではかなりの重症だそうです」と骨折したことを明かし、その後3時間半にも及ぶ手術を受けたことを報告している。今回はその際に入れたボルトとプレートを取り除く手術を受けるため、25日から入院をしていた。28日には無事に退院できたようで、「まだ傷口が少し痛みますが、まったく問題なさそうです」「1年待ってプレートとボルトを抜けて、、ようやく骨折が完治と言えるとこまできて嬉しいな 早くバリバリ運動したりして、元気な姿をみんなに見せたいです」などのコメントと共に、足首に包帯が巻かれた状態の写真をアップした。写真は太ももからつま先まで写したものとなっており、包帯が若干痛々しく感じられるものの、太ももの部分でピースをしていることからも元気な様子がうかがえる。この術後写真に「退院おめでとう」「無理しないで」「早く元気になると願ってますよー」など身体を気遣うコメントが寄せられたほか、足にも注目が集まっており「その足・・・綺麗すぎ」「足首ほっそいあしもほっそい」「退院おめでとうございます。でもこの脚は罪です。」「綺麗なおみ足ですね」「美脚でうらやまぁ!」「脚長っ!」「包帯がオシャレに見えるから不思議」など美脚っぷりに驚くコメントも多く寄せられている。
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