2019年 9月 20日 (金)

炭水化物がダイエット食に!? ご飯、トースト、つけめんOK 

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   【よじごじDays】(テレビ東京)2017年10月5日放送
「炭水化物を食べてもOK!"ハイレジ食"のすすめ」

   ダイエットするにあたり、手始めに炭水化物を抜いてみる人は多いのでは。しかし、順調に体重が減ったからといって「糖質抜き」を続けていると、脂質とタンパク質の摂取量が増え、悪玉コレステロールの増加や、認知症や脳卒中など様々な病気のリスクが高まってしまう。

   炭水化物も摂(と)り方を工夫すれば、実はダイエット食になりえる。キーワードは「レジスタントスターチ」だ。

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冷蔵庫で冷やしたご飯が最高

   健康指導を行う池谷医院の池谷敏郎院長は、自身も12キロ減量したダイエット成功者だ。

   ある日の昼食を見てみると、コンビニで購入した豚のショウガ焼きにツナサラダ、豆サラダ、カブとキュウリの漬け物が並ぶ。主食は...と思ったら、冷蔵庫からおにぎりを取り出した。これが「レジスタントスターチ式ダイエット」だ。

   レジスタントスターチとは一度温めて冷めたデンプンで、小腸で消化、吸収されにくい性質を持つ。消化されにくいのでブドウ糖に変わる速度が遅く、血糖値の上昇を抑えるほか、同じ量の温かいデンプンよりも約10%カロリーが抑えられ、脂や糖を吸着して血管の老化を防ぐ効果も期待できる。

   冷蔵庫で4~5度で冷やしたご飯が最も効果的で、温め直してもよいが、60度を超えると効果が消えてしまう。冷凍庫で急速に冷やしてもレジスタントスターチは増えないので要注意だ。

   ご飯以外では、焼いたパンは冷めるまで待って食べる、ラーメン屋で頼むなら熱盛りでないつけめんにするといった工夫でレジスタントスターチが摂(と)れる。

   炭水化物が大好きというゲストの矢沢心「主婦だと、パンを焼いて食べようと思っても、子どもの世話や家事をやっていると、焼きたての食パンを食べられなくて、結局ちょっと置いてあるのを食べなきゃいけないってことがよくあります」

   池谷氏「子どものおかげで『私は血糖値が上昇せずダイエットに役立っている』と発想して」

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