2018年 11月 15日 (木)

元SMAP映画「予告」にアノ人の名 「腑に落ちる。逆襲する人たちって感じ」

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   元SMAPの稲垣吾郎さん、香取慎吾さん、草なぎ剛さんの公式ファンサイト「新しい地図」で2017年10月16日、映画の製作が発表された。映画のタイトルは「クソ野郎と美しき世界」。18年春に公開予定だ。

   同日にはティザー(予告・プロモーション)動画も公開され、クレジットには、2020年の東京五輪・パラリンピック公式エンブレムの盗用疑惑騒動で「時の人」となった、デザイナー・佐野研二郎氏が名を連ねた。

  • ファンサイト「新しい地図」より
    ファンサイト「新しい地図」より
  • ファンサイト「新しい地図」より
    ファンサイト「新しい地図」より

ティザー動画のアートディレクターに佐野研二郎氏

   「新しい地図 本格始動」と題された50秒のティザー動画では、稲垣、香取、草なぎの3人が登場。どこかに向かってひたすら歩を進める3人の姿が収められており、「道なき道をいこう」「こわくなんかない」「もしも迷ったら耳を澄まそう 誰かの笑い声がする方へ」などのコピーが踊る。

   ファンサイトでは、動画のクレジットも公開され、「SMAP」と縁の深いスタッフが多数名を連ねている。

   クリエイティブディレクターは、SMAPの「ススメ!」の作詞などを手がけたCMプランナー・多田琢氏が担当。コピーライターには、SMAP出演のソフトバンク・テレビCMシリーズを担当した権八成裕氏が抜擢されている。

   中でも注目を集めたのは、アートディレクターをつとめた佐野研二郎氏だ。佐野氏をめぐっては、15年夏ごろに前述の「盗用疑惑」が降りかかり、盗用は否定しつつも自身考案のエンブレムを取り下げる騒動に発展していた。

「SMAPはいつも優しいんだよね......」

   今回の「脛に傷を持つ」人物の起用に、ツイッターでは懐疑的・批判的な声があるものの、肯定的な意見も多く寄せられた。

「ものすごく腑に落ちる。逆襲する人たちって感じ」
「一度くらい何かあったとしてもSMAPはいつも優しいんだよね......」
「世論に流されず自分たちの信念や価値観に正直に歩んでいく。そんな姿勢を感じました」

   佐野氏は、SMAPが総合司会をつとめた「27時間テレビ」(フジテレビ系、2014年)のポスター製作などにも携わっていた。

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