2019年 12月 13日 (金)

維新議員の「口のきき方」に「ボケ!」 橋下氏、怒りの法律顧問辞任

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   前大阪市長の橋下徹氏(48)がツイッターで激怒している。発端となったのは、日本維新の会に「代表選が必要」とする丸山穂高(ほだか)氏(33)の意見だ。さらに丸山氏の一部の言葉遣いには「口のきき方も知らない若造が勘違いしてきた」とカンカンである。

   怒りのツイートを連発する橋下氏に対し、今度は米山隆一・新潟県知事(50)が「余計なお世話ですけれど」として口出し。また、橋下氏は日本維新の会の法律顧問辞任を表明するなど、混沌とした模様を呈してきた。

  • 橋下徹氏(2015年5月撮影)
    橋下徹氏(2015年5月撮影)

「代表選を求めるにも言い方があるやろ。ボケ!」

   丸山氏は2017年10月22日の衆院選で、日本維新の会公認のもと大阪19区から2期目の当選。だが同党全体では公示前勢力の14議席から3減の11議席にとどまった。また、日本維新の会と同じく松井一郎・大阪府知事(53)が代表をつとめる大阪維新の会は、9月の堺市長選挙で敗北していた。

   こうした結果を受けて丸山氏は10月24日、ツイッターで「党として大きく影響力を削られたことは間違いない」とし、「今、松井代表が再び再選してもしなくても、堺・衆院選総括と代表選なしに前に進めないのでは」と代表選の実施を求めた。

   25日未明の投稿では「民進含め他党にブーメランあかんと厳しく言うといて、自分とこだけ緩いのはあかん」と関西弁で投稿。「大阪と日本がよーなるかどうかが全て。それ考えたらどう考えても維新は総括と代表選が必要。若造に言われんでも代表は言うだけの人ちゃうし、ちゃんとやりまっせですね、失礼をば」と煽るようにツイートした。

   これに橋下氏がツイッターで25日昼、「維新国会議員にも丸山という口のきき方も知らない若造が勘違いしてきた」と激怒。「国会議員は永田町病にすぐかかる。丸山も自分の力で当選したと錯覚している。お前が勝てたのは松井さんが知事をやっているからだ。ボケ!代表選を求めるにも言い方があるやろ。ボケ!」と非難した。

   橋下氏は維新の代表について「日本維新の会では国会議員は松井さんに代表をお願いする立場だろ」として、松井氏らの大阪での実績を強調。「丸山のボケも含む『大阪』の日本維新の会国会議員が何故当選できるか。それは大阪府政市政が大阪では報道され、そして実際府民市民が府政市政の前進を感じているからだ」と投稿した。

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