乃木坂・西野七瀬が「電影少女」に、だと? 「漫画通りなら西野推しは地獄をみる」

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   2018年1月から放送される「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」(テレビ東京系)で、乃木坂46の西野七瀬さん(23)がビデオガール・天野アイ役を演じることが、17年11月14日に発表された。

   ネット上ではドラマ化を楽しみにする声なども上がったが、原作の「電影少女」には、主人公の男性との刺激的な描写もあったことから、トップアイドルである西野さんがどういった演技をすることになるのか、心配する声もある。

  • 乃木坂46の西野七瀬さん(2017年6月19日撮影)
    乃木坂46の西野七瀬さん(2017年6月19日撮影)
  • 原作の「電影少女」(画像はAmazonより。集英社)
    原作の「電影少女」(画像はAmazonより。集英社)

「時代遅れのビデオガール」にみんなを励ましてほしい

   漫画家の桂正和さん原作の「電影少女」は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で1989年から92年まで連載されていた恋愛漫画で、累計発行部数1400万部を誇る大ヒット作。刺激的な描写があることでも知られる。桂さんは他にも「ウイングマン」などの作品を描いている。

   「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」は、原作の25年後を描いている。野村周平さん(24)演じる高校生の弄内翔(もてうち・しょう)が主人公だ。彼は原作の主人公(当時、高校生)・弄内洋太の甥にあたり、両親の離婚を機に叔父の空き家で一人暮らしをしている。

   ある日、彼はテープが入ったままの壊れたビデオデッキを発見する。それを再生してみると、ビデオガール・天野アイが画面から飛び出してきて、翔との3か月の共同生活が始まる......というストーリーだ。現代が舞台で、25年ぶりに封印を解かれたアイが現代にタイムスリップした、という設定になっている。

   テレビ東京の公式サイトには、コンテンツビジネス部・プロデューサー五箇公貴氏の同作品へのコメントが掲載されており、希望を持つのが難しい、現代の若者である翔と、バブルなどで景気も良く、希望を持つことができた時代で時が止まったアイという「価値観の違った2人」を中心にして物語が進むとしている。そのうえで、現代に「電影少女」を映像化した理由について、

「世の中は色々なことがあったし、僕らも歳をとった。人生簡単にはいかないということも分かってきた。世の中は面倒なことばかりだ。だからこそ『時代遅れのビデオガール』にみんなを励ましてほしくなった。それが今回『電影少女』を現代版として映像化したいと思った理由です」

としている。

「何がとは言わないけど期待してます!」

   発表後、ネット上では乃木坂46のファンと見られるひとから、

「西野の電影少女とか最高かよ...」
「電影少女出演おめでとう! なぁちゃん(編注:西野さんの愛称)がどんどん活躍していって嬉しいです!」

といった好意的な声が寄せられている。ただ、「電影少女」に刺激的な表現があることを鑑みて、

「電影少女アイドルにやらせちゃダメでしょ笑」
「漫画通りなら西野推しは地獄をみる」
「電影少女、肌色多目だけど、大丈夫なの?」
「何がとは言わないけど期待してます!」

といった声もあった。また、「電影少女は原作ファンも結構根強いから、なぁちゃんが叩かれそうで怖い」と西野さんへのバッシングを懸念する声も見られた。

   西野さんは、乃木坂46の中心メンバーの1人。乃木坂46は結成から2017年11月までで19枚のシングルを出しているが、西野さんはいずれの作品においても選抜メンバーに選出され、そのうち6作品でセンターポジションを務めている。2017年9月に公開された映画「あさひなぐ」では主人公の東島旭を演じるなど、活動の幅を着々と広げている。

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