2018年 11月 17日 (土)

PCデポ「解約金」への不満ツイートが拡散 約21万円請求......企業側は「正規の対応」と説明

印刷
独自成分T21配合!日清食品のアレルライトハイパー。今だけ...

   パソコン量販チェーン「PCデポ」で契約した光回線サービスを解約しようとしたところ、契約解除の手数料として約21万4000円を請求された――。こんな投稿がツイッターに寄せられ、インターネット上で物議を醸している。

   高額手数料への不満をツイートした埼玉県在住の男性(47)は、J-CASTニュースの2017年12月6日夕の取材に、「(PCデポ側の対応について)不満は大きいです。解約金が高額になった理由をいくら尋ねても、納得ができる説明は一向になかった」と訴える。

   一方で、「PCデポ」を運営するピーシーデポコーポレーション(横浜市)は取材に対し、今回の男性の訴えを社内で調査した結果、「正規の対応であることが確認できました」と説明する。

  • 男性が受け取った「見積書」。総額は21万4576円(写真は取材に応じた男性提供)
    男性が受け取った「見積書」。総額は21万4576円(写真は取材に応じた男性提供)
  • 「減額後」の解約手数料の領収書(写真は男性提供)
    「減額後」の解約手数料の領収書(写真は男性提供)

解約手数料の総額は「21万4576円」

「途中解約を申し出たところ20万円かかると言われました」
「全ての金額の根拠が意味不明です」

   PCデポとの契約をめぐるトラブルを訴えた男性は、11月7日のツイッターにこんな言葉を書き込んだ。いったい、何が起きたのだろうか。J-CASTニュースの取材に応じた男性の説明によれば、騒動の詳細は以下のような内容だった。

   まず、男性は15年10月18日、PCデポが提供する「ozzio光」という光回線サービスの3年プラン契約を結んだ。あわせて、同時に契約すればお得になるなどの説明を受け、パソコンやスマートフォン、無線LANのルーターなどを契約し、月割りで料金を支払うプランにも加入した。

   その後、男性は17年10月中旬、契約を結んでいた全サービスの解約を検討していることをPCデポ側に伝えた。解約を決めた理由については、「生活が苦しくなり、月あたり約1万8000円の利用料の支払いを止めたいと思った」と話す。

   男性は当初、「契約期間中の解約でもあり、数万円程度の支払いは仕方がない」と考えていた。しかし、PCデポ側が送ってきた見積書には、解約手数料の総額が「21万4576円」と記されていた。

   その内訳は、「ozzio光」3年プランの解約に7万1000円。スマートフォン、パソコンの購入プランの解約に計10万5248円、顧客サポートのサービスプランの解約に2万8328円だった。男性はツイッター上にも、この見積書の写真を公開している。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
転職
20代の転職で一番大事なこと プロが「能力」より「素直さ」と断言する理由

「未曽有の人手不足」と言われる昨今、活況が続く現在の転職市場では、20代の若手人材に対する需要も以前とは比べものにならないほどだ。とはいえ、転職を成功させるために十分な準備が必要であることは変わらない。

PR 2018/10/31

ad-kyouryoku-kaidan2.png
秋の夜長に「最恐怪談」はいかが?

この秋、「最恐怪談」が、さらにパワーアップして帰ってきました。赤羽の地に集まったのは、怪談界でも指折りの3人の語り部たち。今宵は、背筋も凍る、このお話からお聞かせしましょう......。

PR 2018/10/9

姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中