2018年 7月 16日 (月)

AKBの紅白曲投票に「忖度」が影響? 推しメンの意向と「中間結果」の関係

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   NHK紅白歌合戦でAKB48グループが歌う楽曲を視聴者の投票で決める企画の中間集計結果が2017年12月10日、NHKの音楽番組「シブヤノオト」で発表された。

   年内で卒業する渡辺麻友さん(23)の最後のシングル曲に投票が集まるという見方や、AKBグループ「代表曲」が有利だとの見方がある中で、中間結果ではその両方が上位にランクイン。恒例の「選抜総選挙」上位にランクインするメンバーがセンターポジションを務めた楽曲が上位に集中した。各メンバーがツイッターで投票した楽曲に言及していることもあってファンが推しメンの意向を「忖度」して楽曲を選んだのか、事実上の「メンバー投票」の様相も呈している。

  • 2016年の紅白歌合戦は投票で出演メンバーを選んだ(写真はリハーサル)
    2016年の紅白歌合戦は投票で出演メンバーを選んだ(写真はリハーサル)
  • 紅白でまゆゆは「マイク置く」のか(2017年10月撮影)
    紅白でまゆゆは「マイク置く」のか(2017年10月撮影)

山本彩、渡辺麻友、指原莉乃、松井珠理奈、宮脇咲良...

   投票企画はAKBのシングル表題曲50曲とNHKにゆかりの深い3曲を加えた53曲が対象。ウェブサイトから投票し、上位3曲が紅白で披露される。中間結果では、15年度下半期の連続テレビ小説シリーズ「あさが来た」の主題歌「365日の紙飛行機」(2015年)が暫定1位。「11月のアンクレット」(2017年)、「恋するフォーチュンクッキー」(2013年)、「大声ダイヤモンド」(2008年)、「希望的リフレイン」(2014年)が続いた。

   人気メンバーにとって思い入れがあり、代表曲とも言える5曲がランクインした。具体的に言うと、「365日の紙飛行機」はNMB48の山本彩さん(24)がセンターを務め、ツイッターで

「ご参加宜しくお願いします!!」

とアピールした。「11月のアンクレット」は渡辺さんのラストシングルで、最後にマイクをステージに置く山口百恵さん(58)の引退公演ばりの演出で卒業を印象付ける。渡辺さんは12月9日にツイッターで「11月のアンクレット」に投票したことを明かし、

「曲の知名度的に厳しいかもしれないけど...歌えたらいいな?」

と、最後に合掌の絵文字付きで投稿、投票を呼びかけた。「恋チュン」は、HKT48の指原莉乃さん(25)が13年の総選挙で初の1位を獲得してセンターを務めた曲で、自分でも投票したことを明かした。

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