2019年 9月 21日 (土)

「希望」立ち上げた若狭勝の寿命縮めた議員生活 病気を隠し1日何度も支援者と食事 

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落選後はプリンやアイスを「やけ食い」

 

   若狭の朝食は、ヨーグルトに青汁、野菜、ナッツ、梅干しなど、健康的なメニューが並ぶ。3年前に糖尿病予備軍と診断されてからは炭水化物を制限している。

   国会議員時代にはなかなか行けなかった趣味の乗馬も1年ぶりに再開した。

   食事に気を遣い適度に運動もしていて、健康管理できているように見えるが、なぜ検査結果は散々だったのか。

   医師が注目したのは、国会議員時代のストレスだ。

   選挙期間中はやせていると不健康な印象を与えるため、意識して食事を摂(と)り、さらに支援者との食事や会合が多く、1日に何度も食事する時もあった。糖尿病予備軍なのはわかっていたが、政治家は病気や調子の悪さを人に見せられないとの思いで断れなかった。

   精神的な負担も相当なものだ。妻の智津子さんによると、寝言で「申し訳ございません、すみません」とはっきり言っていたとか。

   落選後は「やけ食い」に走った。

   智津子さん「プリンとかアイスとか、1日2~3個平気で食べていました」

   森田氏によると、2型糖尿病を発症しているのが最大の問題だという。若狭氏は以前処方された糖尿病の薬を、「飲み出すと一生飲まなきゃいけない」と言われ、1か月ほど飲んでやめてしまったそうだが、森田氏は「自己判断でやめるのが最悪」と厳しく指摘する。

   消化器内科の大竹真一郎氏「血圧も糖尿病もそうだが、一生薬を飲まないといけないと言う医者が悪い。生活習慣の改善で薬は減らせる。残念ながら一生飲まないと良い値にコントロールできない人も多いが、決してそうと決まったわけではない」

   尿酸はいつ痛風を起こしてもおかしくない数値だったが、実はすでに3回ほど発症している。2016年の衆院議員補欠選挙では、直前に足に激痛が走り歩けなくなっていた。ストレスも痛風発作の引き金となりうる。

   森田氏「今回落選して、生活習慣を改善するいい機会を神様からいただいたのではないか」

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