2019年 11月 19日 (火)

京大食堂の定番メニューに何が 「こだわり南瓜煮」から「こだわり」が消えた

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   「こだわり」がなくなった――? 京都大学の生協食堂のあるメニューに、文字通りのそんな変更があった。

   人気の「こだわり南瓜煮」が、食材高騰を背景に2018年1月4日から「南瓜煮」に変わった。

  • 京都大学の食堂に掲示された貼り紙(写真提供:安田英雄(45)(泡沫)(@gingoke)さん)
    京都大学の食堂に掲示された貼り紙(写真提供:安田英雄(45)(泡沫)(@gingoke)さん)

「こだわり南瓜煮 組価86円 → 南瓜煮 組価64円」

   あるツイッターユーザーが9日に投稿したのは、「メニュー変更のお知らせ」の貼り紙を撮った写真。そこには、「食材高騰のため、下記メニューを変更いたします。申し訳ありません」として、次のように記載がある。

「こだわり南瓜煮 組価86円
 ↓
南瓜煮 組価64円」

   そして「なにとぞご事情をご賢察の上、御理解いただきますようお願い申し上げます」と書き添えている。掲示されていたのは、京都大学の西部構内にある生協食堂「カフェテリアルネ」。ユーザーはツイートに「こだわりを撤する」と書いており、どこか物寂しそうだ。

   文字通りの「こだわり」がなくなってしまった南瓜煮、どんな事情があったのか。

   京大生協食堂部の担当者は12日、J-CASTニュースの取材にまず、

「『こだわり南瓜煮』86円と『南瓜煮』64円の2つの副菜メニューがあり、京大生協では『こだわり南瓜煮』を今まで提供していました」

と説明。その上で「組合員と試食会を行い、より支持の高かった方を日常的に提供すると言うことで『こだわり南瓜煮』が選ばれました」と経緯を明かす。

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