2019年 11月 23日 (土)

石田ゆり子の「1番の思い出」 もののけ姫と「さよなら日劇」

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   東京・有楽町の映画館「TOHOシネマズ日劇」が2018年2月4日、85年の歴史に幕を下ろした。

   インターネット上では惜しむ声などが相次いでおり、女優の石田ゆり子さん(48)も自身のインスタグラムで思い出を綴った。

  • 石田ゆり子さん(2015年9月撮影)
    石田ゆり子さん(2015年9月撮影)
  • 「もののけ姫」について記載された展示ボード(画像は石田さんインスタグラムより)
    「もののけ姫」について記載された展示ボード(画像は石田さんインスタグラムより)

公開初日の舞台挨拶で...

   石田さんは2日、日劇の歴史を振り返る展示ボードの前で撮影した写真を投稿し、「日劇の1番の思い出」を振り返った。それは1997年公開のスタジオジブリのアニメ映画「もののけ姫」。石田さんはヒロイン・サンの声優を務めた。

   日劇(当時は日劇プラザ)では公開初日の7月12日、宮崎駿監督や石田さんら出演者が登壇した舞台挨拶が行われ、当時としては異例の徹夜組600人が列をなした。急遽、朝6時半から2館開けて上映を行ったという。

   石田さんは徹夜組のなかに兄がいたことを明かし、

「後で聞いたら、初日に並ぶのが通なのよ、みたいなことを言ってた...」

とエピソードを綴った。

   日劇では閉館に合わせ、特別上映イベント「さよなら日劇ラストショウ」が1月27日から開催され、2月4日の最終上映には「もののけ姫」が選ばれた。同作は当時の邦画・洋画含めての配収記録を樹立し、同館でも189日のロングラン上映となった。石田さんが記念撮影をした展示ボードにも、「もののけ姫」の歴史が刻まれている。

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