2018年2月8日放送の情報番組「とくダネ!」(フジテレビ系)が、登山家の三浦雄一郎さん(85)を誤って「故・三浦雄一郎さん」と紹介した。司会の小倉智昭さん(70)は「大変失礼なスーパーを流してしまいました。申し訳ありません」と謝罪した。小倉「申し訳ありません」番組では、冬季五輪史上最多8度目の出場となるスキー・ジャンプの葛西紀明選手が2018年2月8日夜のジャンプ男子・個人ノーマルヒル予選に登場すると紹介。番組のVTRで、葛西選手は「家族も見に来てくれる。家族の前で最高のジャンプをしたい」と話した。番組はその後、元モーグル男子の日本代表選手で登山家・三浦雄一郎さんの次男である三浦豪太さんに今大会の注目選手を聞いたVTRを放映。豪太さん、雄一郎さんの写真を見せた上で、豪太さんが2014年ソチ五輪で「詳しすぎる解説」と話題になったと紹介した。だが番組は、誤って写真のテロップで「故・三浦雄一郎さん」と紹介していた。小倉さんはVTR放映後のCM明け、神妙な面持ちで「三浦豪太君のお父様・三浦雄一郎さん、今も大変お元気で、もう一度エベレストに行くんだとおっしゃっています」と切り出し、「その三浦さんに対して、大変失礼なスーパーを流してしまいました。申し訳ありません」と頭を下げた。番組に対し、ツイッターなどインターネット上では「三浦雄一郎さんご存命なのにこんな間違いあっちゃいけないだろ、とくダネさん」「三浦雄一郎さんって亡くなってないですよね??」「三浦雄一郎さんのこと勝手に亡くなったことにするなよ」「三浦雄一郎氏を故人にしてしまってる。とくダネ!」との批判が巻き起こっている。
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