山崎製パンは盗難被害をどこまで認識しているのか。同社の広報担当者はJ-CASTニュースの取材に、盗難については明言を避け「販売店からシールが付いていなかった、との報告を受けることはある」と話した。
対応については、販売店にシールを届けたり、シールのついている商品と交換したり、あらかじめ余分のシールを送っておくこともあるという。
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