2019年 10月 14日 (月)

店主「教師がドタキャン」と小学校名を拡散も... 連絡に行き違い?学校側は謝罪、支払いの意向

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   「貸切り予約の25名まだ来ない。死にたい」「人の上に立つ先生がこれは酷いよ」――。埼玉県越谷市にある飲食店の店主が2018年3月26日夜、こんな悲痛な訴えをツイッターに投稿した。

   店主の投稿によれば、貸し切りで店を予約していた小学校の教師に、宴会を「ドタキャン」されたというのだ。その一方で、学校側はJ-CASTニュースの取材に対し、そもそも店を予約していた認識はなかったと説明する。いったい、何があったのか。

  • 「ドタキャン」告発騒動の顛末は…(写真はイメージ)
    「ドタキャン」告発騒動の顛末は…(写真はイメージ)

「先生、これからこれ全部捨てます」

   騒動の発端は、越谷市のワインバーの店主が26日20時頃に投稿したツイートにある。19時から店を貸し切りで予約していた25人の客が1人も来ていないとして、「死にたい。電話切ってて繋がらない」と呟いたのだ。

   さらに店主は、「ドタキャン絶対許さない」として、貸し切り予約をしていたのは柳之宮小学校(埼玉県八潮市)の教師だったと明らかに。サラダやフルーツなど大量の前菜料理が並ぶ厨房の写真をアップし、

「先生、これからこれ全部捨てます。 あなた方が軽率な予約をした結果がこれです。人の上に立つ先生がこれは酷いよ」

と訴えた。続くツイートでは、「急激に具合が悪くなって、もう立っていられない」とも報告していた。

   こうした投稿はたちまち拡散し、ネット上には柳之宮小学校の教師を批判する投稿が相次ぐ騒ぎに。ツイッターなどには、

「人として最低。こんな教師に教わる事なんてあるのか?」
「お店の人のこと考えるとほんとまともな人間の仕打ちじゃない」
「道徳を教える側がしっかりしていないのには失望しました」

などの書き込みが数多く寄せられた。

   さらに、同校のWikipediaページが一時書き換えられたり、Googleマップの「口コミ」欄にも批判的な投稿が寄せられたりするなど、学校側への批判は加速。いわゆる、炎上騒ぎとなっている。

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