2018年 8月 19日 (日)

羽生結弦「何回も死のうと...」告白の衝撃 尾木ママ「涙が」「そんなに悩んでるなんて」

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   男子フィギュアの羽生結弦選手が、アイスショー「Continues ~with Wings~」のフィナーレで、週刊誌報道によって「死」を考えたことがあるということを明かし、ファンの間に衝撃が広がっている。

   ショーは2018年4月13日から15日までの3日間かけて開催され、羽生選手自身とつながりのある選手が国内外から集まり、様々なプログラムやトークを披露した。

  • 羽生結弦選手(写真は2018年2月撮影)
    羽生結弦選手(写真は2018年2月撮影)

凱旋公演で明かされた悩み

   ショーには羽生選手を始め、ロシアのエフゲニー・プルシェンコ選手やカナダのジェフリー・バトル選手を始め、羽生選手との「つながり」をもとにオファーした選手が集結。会場となった東京都調布市の武蔵の森総合スポーツプラザだけでなく、ライブビューイングも全国で行われるなど、多くの人がつめかけた。

   「凱旋公演」と銘打ったこの舞台のフィナーレで羽生選手は、

「一時期、週刊誌の問題とかいろいろあった時に、なんで僕生きているんだろうって。何回も死のうとしました。でもね、やっぱり、みんなこうやっていっぱい応援してくれてるし、何よりも僕が幸せなのは、自分が憧れている方々が、みんな自分にメッセージをくれて。ゆづは大丈夫だよってコメントをくれて、本当にありがたかったし、スケートをやっててよかった。本当に、今は生きててよかったなって思ってます」

と、過去に「死のう」と考えたこともあることを明かした。

   怪我を乗り越え、66年ぶりとなる五輪連覇を成し遂げた羽生選手の言葉に、ファンの間には衝撃が広がり、ツイッターでは

「昨日の、羽生さんが死にたいと思ったというカミングアウトは衝撃的でした。 同時に、滑っただけでも叩かれ、、、と傷ついてもいました」
「羽生くんてメンタル強い方だと私は思っているんだけど、そんな人でも死にたいって考えるなんてどれ程辛かったんだろうとすごく考えさせられた」
「あの羽生さんが『死のうとした』って......。死にたいって思ったじゃなくて死のうとしたって......。羽生さん生きててくれてありがとう」

といったコメントが相次いで投稿された。

   羽生選手を巡っては、週刊誌をはじめとするメディアには肯定的・否定的を問わず、さまざまな記事が掲載されている。2016年には女性誌に「婚約」説を書かれたことも話題となった。各種のバッシングも、決して少なくない。

尾木ママや小池一夫も衝撃つづる

   羽生選手の告白に、教育研究家の尾木ママさんは、16日のブログで、

「昨日の羽生結弦くんの武蔵野の森総合スポーツプラザでの最後のトーク
尾木ママ 激しいショック受け、、 涙がーー」

と、反応。続いて、

「そのことにそんなに悩んでるなんて気がつかなかった自分
自分が情けないですーー
何もせず、ただ怪我の一日も早い回復とオリンピックでの最高のパフォーマンスをだけを祈っていただけの尾木ママ
羽生結弦くんの連覇の意味とその命の重さに今、改めて身を正したくなりますーー」

とつづり、今後も「もっと丁寧に慎重に」応援すると決意を表明した。

   また、作家の小池一夫さんもツイッターに

「羽生結弦選手が『何度も死のうと思った、でも生きていてよかった』と答えていて驚いた。怪我などでつらいことでもあったのかなと思ったら、理由は週刊誌報道だという。あらぬことを書かれたらしいが、彼ほどの選手でも死のうと思うぐらいつらいんだね」

と投稿し、

「週刊誌って何書いてもいいってもんじゃないよね」

と、報道を批判した。

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