2020年 7月 2日 (木)

さっしーはアラサー 指摘のHKT宮脇に指原は...

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   10回目を迎えたAKB48グループの選抜総選挙は2018年6月16日にナゴヤドーム(名古屋市東区)で開票イベントが行われ、SKE48の松井珠理奈さん(21)が19万4453票を得て初の女王の座を手にした。2位には15万4011票でSKE48の須田亜香里さん(26)がランクイン。名古屋勢が予想外のワンツーフィニッシュを果たした。

   17年に3連覇を果たしたHKT48の指原莉乃さん(25)は18年は出馬せず、フジテレビの中継で副音声の解説を担当した。その指原さんが最も驚きを見せたのが、3位にHKT48の宮脇咲良さん(20)が選ばれた瞬間だ。指原さんからすれば、仮に宮脇さんが1位を逃したとしても「2位だと思っていた」。宮脇さんは今回の出馬を最後にしたい考えで、「博多で獲った旗は博多が引き継ぐ」と掲げていただけに、指原さんは「悔しい」「苦しい」「ただ、何も言わずに抱きしめたい」などと悲嘆に暮れ、「出てくれよ来年も!まだいけるって!」とリベンジを願った。

  • HKT48の宮脇咲良さん(左)と指原莉乃さん(右)
    HKT48の宮脇咲良さん(左)と指原莉乃さん(右)
  • HKT48の宮脇咲良さん(左)と指原莉乃さん(右)

「当日帰るのやめようかな、残って泊まろうかな。咲良がかわいそうだし」

   宮脇さんは4位だった荻野由佳さん(19)とともに1位争いに絡むとみられており、多くのファンにとってトップ3に須田さんが残ったことは驚きをもって受け止められた。そんな中での3位発表で、宮脇さんの得票は14万1106票。17年の8万2803票から大きく伸びたものの、結果として須田さんに1万票以上の差がついた。

   「HKT...」まで読み上げられると宮脇さんは表情を曇らせ、指原さんは

「悔しい、咲良、さくらー!泣かないで、咲良!」
「私も当日(東京に)帰るのやめようかな、残って泊まろうかな。咲良がかわいそうだし」

と声をあげ、宮脇さんがスピーチを始めようとした段階では「ちょっと見てられないな、これ」とこぼした。

   宮脇さんが

「応援してくださったみなさん、本当にありがとうございます。さっしー、ごめんなさい。私はずっとさっしーの背中を見てきて、さっしーの1位の背中を見て、ああなりたいって思って、さっしーが出ない総選挙で、私がずっとさっしーが守ってきてくれた1位を守りたいと思ったんですけど...ごめんなさい」

と声を絞り出すと、指原さんは

「みんな頑張っているので誰が1位でもいいと思ってるんですけど、やっぱり特別な感情があるし」
「いやー、もう苦しい。本当に頑張っているの知っているから」

と宮脇さんを思いやった。

   宮脇さんは今回の出馬を最後にしたい考え。スピーチでも

「悔しい思いもありますが、一度も順位を落とさずにここまで来れたのは、本当にファンの皆さんが作ってくださった私の誇りなので、この自分の誇りを胸に私の総選挙を終わらせようと思います。本当にありがとうございました」

と総選挙への別れを告げると、指原さんはたまらず

「あー、これで最後の総選挙。出てくれよ来年も!まだいけるって!」
「ただ、何も言わずに抱きしめたいです」

と思いを吐露。「はー」と大きなため息をついた。

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