2018年 11月 15日 (木)

和田竜二「オペラオーが後押し」 ツイッターでもらい泣き続出、トレンド入りも

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   第59回宝塚記念(阪神11R芝2200メートル)で、和田竜二騎手騎乗の7番人気ミッキーロケットがG1初制覇を達成した。

   和田騎手にとっても、かつてのパートナー・テイエムオペラオー以来のG1勝利だ。その勝利騎手インタビューでの和田騎手の男泣きにネット上では涙を誘われるユーザーもいた。

  • テイエムオペラオーと和田竜二騎手、1999年10月10日(Wikimedia Commonsより。作者:もがみますみ)
    テイエムオペラオーと和田竜二騎手、1999年10月10日(Wikimedia Commonsより。作者:もがみますみ)

相棒に捧げる勝利

   今回の宝塚記念は、前回王者キタサンブラック不在で、出走馬中6頭がG1初参戦という混迷のレースだった。

   ミッキーロケットは、中断からレースを進めた。途中、1番人気のサトノダイヤモンドが早めに前に出ても内で耐えた。直線では内から突き抜けると10番人気のワーザーとの一騎打ちになったが、それを制した。

   4歳初戦の日経新春杯で重賞を初勝利して以降は、しばらく勝ちから遠ざかっていたものの、7度目のG1挑戦で初制覇となった。

   また、和田騎手にとって、01年天皇賞春以来17年振りG1制覇となった。過去に勝ち星をつかんだG1タイトル7つは全て5月17日に急死した相棒・テイエムオペラオーに騎乗してのレースであった。

「勝ってオペラオーに報告したかった」

   今回の勝利騎手インタビューでは、

「オペラオーが後押ししてくれたと思います」
「勝ってオペラオーに報告したかったんですけど」

と、感極まりながら相棒への思いをこぼしていた。

   「和田竜二」と「オペラオー」は同時にツイッターのトレンド入りを果たし、話題を呼んだ。

「和田さんが勝ったようで。もらい泣きしたわー」
「このインタビューはずるい。泣く」
「いい勝利騎手インタビュー ウルっとするやん」

などの反応があった。

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