2019年 9月 23日 (月)

絶滅危機のトラを6年間で倍増させたい! タイガービールがKENZOとのコラボ企画を発表へ

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   絶滅の危機にある野生のトラを6年間で倍増させようと、タイガービール(シンガポール)は、世界自然保護基金(WWF)とともに、保護活動プロジェクトに取り組んでいる。

   2018年は、世界的なファッションブランドのKENZOや若手デザイナーらとコラボして、トラをモチーフにしたオリジナルコレクション「RARE STRIPES」を展開することになった。

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タイガービールがトラの保護を呼びかけ

世界的に活躍する新進気鋭のアーティスト4人を抜擢

   世界でのトラの生息数は、横行する密猟や生息地の破壊によって、この 100 年ほどで急激に減少した。現在、世界でわずか約3900 頭のトラが確認されているだけだ。

   この現状を変えようと、アジアNo.1のインターナショナルプレミアムビール、タイガービールは、2022 年までに世界の生息個体数を2倍にする「Tx2」のプロジェクトを2017年からWWFと共同で始めた。

   この期間中、タイガービールは WWFへ年間 100 万U.S.ドル(約1億1300万円)、6年間で合計600 万U.S.ドル(約6億7800万円)を寄付することにしている。

   今回は、トラの象徴的なデザインで知られるKENZO がプロジェクトに加わった。

   タイガービールは、KENZOの共同クリエイティブ・ディレクター、ウンベルト・レオンとキャロル・リムの2氏とともに、世界的に活躍する4人の新進気鋭のアーティストを抜擢した。限定コレクションの制作陣に選ばれたのは、コンテンポラリーアーティスト兼彫刻家のメリル・スミス(米国)、イラストレーターでデザイナーのエスター・ゴー(シンガポール)、イラストレーター兼版画家のジュリエンヌ・タン(タンザニア)、ビジュアル・デジタルアーティストのショーン・リーン(マレーシア)の 4氏だ。

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