2019年 3月 21日 (木)

PSPとUMDの野望も今や... 投げ売り現場にネット感慨

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   ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE、現:ソニー・インタラクティブエンタテインメント)が2004年から14年まで出荷していた携帯用ゲーム機「プレイステーション・ポータブル(PSP)」。対応メディアである「ユニバーサル・メディア・ディスク(UMD)」の売り場を撮影した写真が話題だ。

   国内出荷終了から4年が経ち、投稿にはPSPとUMDの思い出を持ち寄るツイッター利用者が集まっている。

  • 提供:ウドンさん(@UDON130)
    提供:ウドンさん(@UDON130)

5個1束で1000円の大安売り

   話題となっているのは18年7月30日、ウドンさん(@UDON130)が投稿した写真だ。写真はケースのないUMDが5個1束で透明なビニールテープのようなもので括られている。この束が、無造作に山積みされている。一部の束の値札シールも視認が可能で、確認できた束の価格はいずれも1000円。まさに投げ売り状態である。

   UMDは事実上のPSP専用のメディアで、このディスクにゲームタイトルが収められ、端末で遊ぶことができた。形状は「ミニディスク(MD)」や「MOディスク」のようにカートリッジにディスクが入っている。ただ、これらと異なり、保護用のシャッターがない。カートリッジも四角いものでなく丸い形状で、下部の2辺が少しだけ出っ張り、三角形のような形状だ。

   写真をアップにすると、束の一番上にあるUMDのタイトルがいくつか確認できる。そのタイトルを見て、リプライ(返信)欄には、

「かつて定価で買った思い出の作品が見えます(ぷよぷよ7)」
「GOD EATERやん......俺の中学時代の最高の思い出や」

などコメントが寄せられた。

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