今も営業中「VHSばかり」のレンタルショップ 時が止まったようなお店の歴史を、店主が話してくれた

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   1990年代で時が止まってしまったかのような、不思議なレンタルビデオ店がある――ツイッター上で、そんな話題が盛り上がっている。

   投稿された写真を見ると店内の棚にはVHSテープがビッシリと陳列される。「ビデオCD」と書かれた外の看板はボロボロで色もかなり褪せたものだ。店の外観も「VIDEO ジョイフル」とあるネオンが掲げられており、壁には少し錆が垂れている。

  • 「ジョイフル」の外観(@ayukawaarisaさん提供写真)
    「ジョイフル」の外観(@ayukawaarisaさん提供写真)
  • 店内の様子(@ayukawaarisaさん提供写真)
    店内の様子(@ayukawaarisaさん提供写真)
  • 店内の様子(@ayukawaarisaさん提供写真)
    店内の様子(@ayukawaarisaさん提供写真)
  • 「ジョイフル」の外観(@ayukawaarisaさん提供写真)
  • 店内の様子(@ayukawaarisaさん提供写真)
  • 店内の様子(@ayukawaarisaさん提供写真)

VHSテープがズラリと陳列

   この店の写真は鮎川亜里沙(@ayukawaarisa)さんによって2018年9月23日にツイートされ、27日16時現在には「リツイート」が約4200件、「いいね」を約1万件記録している。

   鮎川さんがほかに投稿した写真を見てみると、「1週間 5本 1000円」と書かれた手書きの台紙や空のVHSケースに「レンタル中」と印字された緑のプラスチック札がかけられている。陳列されているタイトルを見ると1994年の英映画「バック・ビート」や87年公開の米映画「ロボコップ」のVHSテープがある――。

   このお店は三重県伊勢市にあるレンタルショップ「ジョイフル」だ。J-CASTニュース編集部は2018年9月26日、店主に対し電話を通じて取材を行った。

   インターネットを利用していないのか、ツイッター上で注目されていたことに気づいていなかったという店主、

「ここ数日、様子がおかしかった。マニアの方が熱心にビデオを見ていた」

と取材の冒頭で明かした。すでに噂を聞きつけたファンが店に訪れているようだ。

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