2018年 10月 21日 (日)

ジオシティーズ終了で「個人サイト」どうなる? 「ヘタリア」ファンからも動揺の声

印刷
糖の吸収を抑える、腸の環境を整える富士フイルムのサプリ!

   2018年10月1日、ウェブサイト作成サービス「Yahoo!ジオシティーズ」が、2019年3月末に提供を終了することをヤフーが発表した。

   するとツイッターではにわかに「キタユメ。」というワードがトレンド入りした。いったいこのワードは......?

  • 現在の「キタユメ。」トップページ
    現在の「キタユメ。」トップページ

国擬人化マンガ「ヘタリア」の原点

   「キタユメ。」は、国擬人化マンガ「ヘタリア」の作者・日丸屋秀和さんの個人サイトだ。「ヘタリア」ももともとここに掲載されたマンガやイラストから人気が上昇し、単行本化やアニメ化に至った。

   「擬人化モノ」の普及にも一役買った作品で、今でもサイトでしか見られないイラストも少なくない。「ヘタリア」がブレイクしたのは2000年代後半で、「キタユメ。」はその頃からジオシティーズで作られていた。

   現在確認できるサイトの更新は2013年が最後で、「ヘタリア」なども商業媒体での連載に移行していたとはいえ、今回のニュースを受けて、「キタユメ。」が見られなくなってしまうのでは?との憶測が広がり、多くのファンが動揺していた。ツイッターでは、

「え、キタユメ閉鎖されちゃうの??中高どハマりしてめっちゃ見てたから悲しいというか寂しい気分だなぁ...懐かしい...」
「イラストを保存しておこうかしら...。」
「まぁもう何年も見てないサイトだけど青春の一部だったよなキタユメは.........なくなると聞いたら寂しい」

など、ファンがさまざまな気持ちを投稿していた。

   さらに、「ヘタリア」に熱中していた当時のことをイラストで描いたり、好きなエピソードを語り合うなど、思い出に浸るファンも多くいた。

   また、

「キタユメ。が失われるの、あの当時の個人レベルで作るオシャレサイトの一例が失われることでもあるように思う」

   と、かつてネットの創作文化を支えた多くの個人サイトもジオシティーズの終了に伴って失われてしまうことを心配する声も多くあがっていた。

   なおYahoo!ジオシティーズでは19年3月までのスケジュールや、サイトデータの移行方法などを公開しているが、10月2日12時時点で、サイトの存続に関しての日丸屋さんからのアナウンスや、「キタユメ。」の更新などはされていない。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
宝くじ
ハロウィンジャンボ!わくわく新セット販売

欧米発祥のお祭りであるハロウィン(10月31日)は、日本でも仮装を楽しむ人が増え、社会現象にまでなっている。そんな中、1等・前後賞を合わせて5億円が当たる「ハロウィンジャンボ宝くじ」と1等・前後賞を合わせて5千万円が当たる「ハロウィンジャンボミニ」が、2018年10月1日から全国で一斉に発売される。

PR 2018/10/16

ad-kyouryoku-kaidan2.png
秋の夜長に「最恐怪談」はいかが?

この秋、「最恐怪談」が、さらにパワーアップして帰ってきました。赤羽の地に集まったのは、怪談界でも指折りの3人の語り部たち。今宵は、背筋も凍る、このお話からお聞かせしましょう......。

PR 2018/10/9

姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中