2019年 11月 16日 (土)

責任転嫁で「ギャラから2万円引くと言われた」 漫画家が世田谷区職員告発、保坂区長が謝罪

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漫画喫茶「会場が変わった時点で一報ほしかった」

   この騒ぎで、保坂展人区長のツイッターにも、聞きただす声が相次ぎ、保坂区長は10月3日、オーストラリアの姉妹都市との交流プログラムで行ったワークショップのイベントについて事実確認をしたとツイッターで発表した。

   そこでは、「ダブルブッキングで生じたキャンセル料を謝礼から差し引く等の発言をしたことがわかり、山本さん他関係者に多大なご迷惑をかけた」と謝罪し、担当課長が山本さんに連絡して3日中に会ってお詫びするとした。さらに、「なぜこのような誤った対応をしてしまったのかを調べると共に、同様のことを繰り返すことのないよう厳正に指導いたします」としている。

   ダブルブッキング先の「まんがの図書館ガリレオ」は3日、J-CASTニュースの取材に対し、店長が次のように経過を話した。

   先の担当職員からは、6月にイベントで店を使いたいと電話があり、当日は、午後からだったが、朝から借り切りにした。1時間1万円で貸しているが、定期的に漫画講座を開いてもらっている関係もあるため、夕方まで2万円と安くしたという。正午前になってこの職員に電話したところ、区役所の会議室でイベントを行うことにしたと説明を受けた。

   店長は、「新しく配属された職員の方のようで、こちらも安心して任せきりにした非はあると思います。ただ、会場が会議室に変わった時点で、一報いただければありがたかった」と話す。今回のことについては、キャンセル料の件も含め、区に状況を調べてもらっているところだという。

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