2021年 8月 5日 (木)

「本当に李舜臣の旗?」の声も 韓国「将軍旗」は何がしたかったのか

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日本の報道まで注目度低く

   ところで問題の旗は、本当に「李舜臣を象徴する」ものなのだろうか――日本のネット上では、そんな疑問の声も出ている。

   そもそも、日本側からの報道が出るまで、韓国内では問題の旗=帥字旗(帥子旗)については、それほど注目されていなかった。同時に掲揚された「デニーの太極旗」(韓国現存最古の太極旗)を多くのメディアが取り上げたのに対し、こちらは、

「壬辰倭乱(文禄・慶長の役)で三道水軍統制使だった李舜臣(イ・スンシン)将軍が乗る座乗艦に掲げられていた朝鮮水軍大将旗『帥子旗』が掲げられた」(朝鮮日報

と短く触れられた程度だ。日本側の反発が起こった後の韓国大手紙・朝鮮日報の記事では、

「朝鮮時代の水軍隊長旗」
「壬辰倭乱(文禄・慶長の役)で三道水軍統制使だった李舜臣(イ・スンシン)将軍の船にも掲げられていたと言われている」

   といった具合で、李舜臣とのつながりは確かに意識されているものの、日本での報道に比べるとややトーンが弱い。

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