2019年 10月 23日 (水)

岡田光世「トランプのアメリカ」で暮らす人たち
「投票するなよ」若者を挑発する老人動画

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「投票するなよ」、「私たちはいつも投票に行くけど、君たちは行かないよね」

   白人の高齢者男女が入れ替わり立ち替わり若者たちに、動画でこう語りかけていく。

   米国の現トランプ政権への強い危機感から、民主党支持者らが若者たちの投票喚起に力を入れるなか、高齢者が若者を挑発する異色のキャンペーンが話題になった。

  • 民主党支持で若者に中間選挙の投票を呼びかける団体のサイト
    民主党支持で若者に中間選挙の投票を呼びかける団体のサイト

民主党支持団体が制作

   前回の記事「低投票率の中間選挙を左右する若者」(10月21日公開)で触れたように、若い層は比較的、リベラルな人が多いが、政治に関心が薄くて投票率が低い。世論調査によると、ミレニアル世代(現在の22-37歳)でトランプ大統領の初年の業績を評価した人は27%と、より年齢の高い他世代と比べると極めて低い。一方、オバマ大統領ではミレニアル世代の64%が支持と、群を抜いて高かった。しかし、過去4回の中間選挙で、18-24歳の投票率はわずか20%だ。

   この異色の動画は、民主党支持キャンペーンの一環として、急進的な非営利団体「アクロニム(Acronym)」が、全国規模で若者の有権者登録を促すために制作したものだ。携帯電話やタブレット用に、若者の関心を引きそうな内容で短い作品に仕上げている。

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