2020年 10月 24日 (土)

安田純平さん、一時「中国人」名乗る 拘束先にウイグル人→「韓国人のウマル」に

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「施設を運営していたのはウイグル人だった」

「日本語で言わせるということは、彼らがわかる部分に注意しないといけないと解釈した。つまり名前だ。安田純平と言ってはダメだと思った。そこでウマルと言った」

   これが動画で名前を偽った理由のようだ。では、「韓国人」と言ったのはなぜなのか。それは監禁されていた施設の運営者と関係しているという。

「平屋のロの字型の施設だった。施設を運営していたのはウイグル人だった。彼らはトルキスタンと言っていた。そこにいた彼ら全員がウイグル人で、持ってくる食事も彼らが作るウイグル料理だった。ウイグル人コミュニティが周辺にあるのだろう」

   安田さんは、動画撮影で日本語を話すにあたって、名前に加えて「国籍も聞き取られるだろう」と考えた。国籍は、先述した安田さんを「特定」できる情報になり得るため、「日本人」と言うわけにはいかなかったようだ。実際「『ウマル』『韓国人』と言ったのは彼らに求められたものだった」という。

「彼らはウイグル人で中国出身だから、中国人と言わず韓国人と言えと言われた。前の施設では中国人と言っていたが、この施設では韓国人のウマルと言っていた。彼らに『日本語でそれを言えよ。お前は賢いからどういう意味かわかるよな』と言われ、『韓国人のウマルです』といったのがあの動画だ」

   安田さんはこの監禁施設について、「周囲にかなり大きなウイグル人のコミュニティがある所で、真南には山があり、ローマの遺跡がある場所だった。詳しい人なら特定できるかもしれない」と話していた。

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