2020年 10月 27日 (火)

流行語大賞のノミネート語発表 やくみつる氏は「億り人」を推したが...

どうする老後2000万円問題!?保険で備える老後資金!

清水均選考委員「豊作とは言えないが...」

   「現代用語の基礎知識」(自由国民社)元編集長の清水均氏は取材に対し、「今年は豊作とは言えないが、この20年では不作というほど悪くはなかったです」と回答。また、2015年には「アベ政治を許さない」がトップテン入りした一方、今年は「首相案件」という、やはり、安倍晋三首相を連想させる強力な言葉が入っていることについては、

「2015年は『アベ政治を許さない』だけでなく政権に対する言葉が多かったです。一方の今年は『首相案件』はありましたが、やはり、政治部門が少なかった。メディア、国民ともに、モリカケ問題への追及姿勢が弱かったことを反映しているのではないでしょうか。また、レベルが低い政治家の失言や放言も続いてますが、相手にするのがバカバカしくなってきました。いちいちノミネートするに及ばず、という気持ちです」

と、この1年を振り返った。ノミネートされた言葉は以下の通り。

あおり運転/悪質タックル/eスポーツ/(大迫)半端ないって/おっさんずラブ/GAFA(ガーファ)/仮想通貨/ダークウェブ/金足農旋風/カメ止め/君たちはどう生きるか/筋肉は裏切らない/グレイヘア/計画運休/高プロ(高度プロフェッショナル制度)/ご飯論法/災害級の暑さ/時短ハラスメント(ジタハラ)/首相案件/翔タイム/スーパーボランティア/そだねー/ダサかっこいい/U.S.A/Tik Tok/なおみ節/奈良判定/ひょっこりはん/ブラックアウト/ボーっと生きてんじゃねーよ!/#MeToo/もぐもぐタイム

(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)

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