拡散するだけならOK?とは言い切れず...
また、ツイッターのルールでは、スパム行為と見なすかどうかの判断として「アカウントへの反応(フォロワー、リツイート、いいねなど)を購入、販売または作為的に誇張しようとした場合」が基準に挙げられている。
井上さんは偽アカウントの投稿や模倣ツイートを拡散することについて、リツイートしたりフォロワーになった人が責任を問われることは、「ないとは思う」とするものの、ツイッター社が認めていないツイッターの利用の仕方をしたということで、拡散した側も「アカウントを凍結されるということが起こりえないわけではない」と話している。