2019年 2月 24日 (日)

望月衣塑子記者の質問に、菅長官が語気強めた瞬間 会見場で何が起きていたのか

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問題視のきっかけとなった「赤土」問答

   官邸が問題視したのは米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設工事をめぐる質問。望月記者は

「民間業者の仕様書には沖縄産の黒色がんずりとあるのに、埋め立ての現場では今、赤土が広がっています。琉球セメントは県の調査を拒否しており、沖縄防衛局は実態を把握できていない、としています。埋め立てが適法に進んでいるか、確認ができておりません。政府としてどう対処するおつもりなんでしょうか」

と聞いたのに対して、菅氏は「法的に基づいてしっかり行っています」。望月記者は

「適法かどうか確認していない、ということを聞いているんですね。粘土分を含む赤土の可能性が指摘されているにもかかわらず、発注者の国が事実確認をしないのは、行政の不作為にあたるのではないか」

と、質問と答えがかみ合っていないことを指摘すると、菅氏は「そんなことはありません!」と語気を荒げた。そこに望月記者が

「それであれば、政府として防衛局にしっかり確認をさせ、仮に赤土に割合が高いのなら改めさせる必要があるんじゃないですか」

と重ねると、菅氏は「今答えたとおりです」とのみ反応して会見場を後にした。

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