2019年 4月 22日 (月)

アプリ課金は「親に言えないなら使いすぎ」 新大学生向け冊子の「的確過ぎる」アドバイス

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   4月まで2週間を切り、春からの新大学生は入学前に各種資料をもらう時期だろう。そのうちの1つ、学生生活の注意事項をまとめた冊子にある「アプリ課金」の項目が、インターネット上で「的確すぎる」と話題を呼んだ。

   「課金が絶対にNGというわけではありませんが、課金額を正直に両親に言えないとすれば、それは間違いなく使いすぎです」。冊子ではこんな端的な言葉で節度ある利用を呼びかけている。なぜこうした内容を掲載したのか。発行元の担当者は取材に対し、「学生のトラブルに関する大学職員からの相談」をもとに冊子を作成していったと明かす。

  • 話題となった「アプリ課金」に関する注意が掲載されている『学生生活スタートブック(2019年度版)』(提供:能登印刷)
    話題となった「アプリ課金」に関する注意が掲載されている『学生生活スタートブック(2019年度版)』(提供:能登印刷)
  • 「アプリ課金」の注意書き。漫画のイラストが目を引く(提供:能登印刷)
    「アプリ課金」の注意書き。漫画のイラストが目を引く(提供:能登印刷)

「わかりやすい基準だ」

   冊子の画像は2019年3月16日、今春から大学生になるというツイッターユーザーがアップ。入学資料の中に含まれていたものだという。請求書を見て恐れおののき、青ざめる学生の漫画イラストが添えられているのが目を引く。

   ストレートで印象的な注意喚起は注目を集め、リツイートは2万4000件、「いいね」は4万8000件を超えた。また、

「親に言えない額ってのが的確すぎる」
「わかりやすい基準だ!」
「学生あるあるだから分かるな!」

などの声も寄せられた。「まだ親には言えるな...」「最大課金時の、金額は言えないわ 使いすぎだわ」などと自身の状況に置き換える書き込みもあり、多くの課金ユーザーの目に留まったようだ。

   掲載冊子は『学生生活スタートブック(2019年度版)』。能登印刷(本社・金沢市)が運営する小学校~大学の業務支援事業「大学・百貨店」(本部・千代田区)ブランドで発行し、希望する各大学に販売する形をとっている。

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