2019年 6月 18日 (火)

「胸を触って性別確認」で批判殺到 読売テレビ番組、生放送で報道局長らが謝罪

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報道局長や解説デスクもお詫び

   5月13日の番組冒頭では、中谷キャスターが「今日はまず番組からお詫びをさせて頂きます」と切り出した。「街で出会った一般の方のプライバシー、人権への配慮を著しく欠いた不適切な放送をしてしまいました」とコメントしつつ、自身の若一氏への対応については、「この番組のキャスターとしてあの場であいまいな態度を取ってしまったことが、さらに多くの方を傷つけ、不快な思いを抱かせてしまったこと、深く反省しています」と振り返り、「皆さまに信頼していただける報道番組になれるように一から精進して参ります。本当に申し訳ありませんでした」などと結び、3秒間頭を下げた。

   10日に解説デスクとして出演していた小島康裕氏は、「その場でVTRの内容が不適切であることについて何ら指摘することができませんでした」とコメント。VTRは人権への配慮を著しく欠き、自分たちが問題意識を持って取り組んでいる差別や偏見を助長するものであったと思うとしつつ、「取材を受けてくださった皆さま、視聴者の皆さま、本当に申し訳ございませんでした」とお詫び。「今回のことを反省し、今後二度とこのようなことがないように致します」と固く誓い、3秒間頭を下げた。

   最後に番組責任者として、乾佐登司(いぬい・さとし)報道局長が話した。「注意と配慮を欠き、このような結果となってしまったことを深く反省し、再発防止と信頼回復に今後努めて参ります。本当に申し訳ございませんでした」などとコメント。最後には、一斉に10秒間頭を下げていた。

(J-CASTニュース編集部 田中美知生)

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