2021年 3月 1日 (月)

緒方監督は「非情采配」に転換すべきか 首位陥落で「決断の時では...」指摘

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交流戦のチーム打率は12球団ワースト

   中崎の不調に加え、打撃陣の不調も深刻だ。交流戦のチーム打率.210は12球団ワーストで、同じくワーストの38得点は、トップ西武の「80」の半分以下。中でも主砲・鈴木誠也外野手(24)の不振は深刻さを増し、チームに与える影響は大きく、交流戦最下位のひとつの要因となっている。

   前出の関係者は「リーグ連覇中の広島は安定した強さがあったので、頻繁に打順を代えたりする必要がなかった。投手陣に関してもそうですね。しかし、今の広島は昨年までの広島とは違います。いい時は手が付けられませんが、状態が悪くなると修正するまでに時間がかかる。今までは選手自身が修正して勝ってきましたが、今シーズンは監督がメスを入れる必要があると思います。中崎にしろ、打撃陣にしろ、緒方監督の決断の時ではないでしょうか」と話す。

   交流戦12試合を消化し、4カード連続で勝ち越しはない。成績は3勝8敗1分で勝率はわずか273.と泥沼にはまっている。交流戦の残り試合はあと6試合。緒方監督は「非情采配」を振るうことが出来るのか。過去、交流戦最下位のチームがリーグ優勝を果たしたことはない。広島の厳しい状況が続く。

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