2020年 1月 22日 (水)

W杯は「優勝でしょ」 五郎丸歩は、ざわつく報道陣に「笑い事じゃなくて...」と語気を強めた

印刷
建築予定地やご希望の地域の工務店へ一括無料資料請求

「新聞を信じるか、オレを信じるか、『信は力なり』や!」

   実は、この「信は力なり」という言葉は、五郎丸選手の母校である早稲田大学ラグビー部監督で日本代表監督も務めた故・大西鐡之祐先生(1916~1995)の言葉なのだ。当時の早大ラグビー部は受験を経て来た選手が大半で、体格的にも他大に劣っていた。そこで迎えた早明戦。マスコミの大半は「明治大が圧倒的に有利」と書き立てた。

   しかし、大西先生は違った。決戦を前に選手に対して発された言葉が、

「新聞を信じるか、オレを信じるか、『信は力なり』や!」

という名言だった。結果、早大は明大を破り、大勝利を収めた...という歴史がある。

   1986年生まれの五郎丸選手は当然、大西先生と会ったことはない。しかし「信は力なり」という言葉は、早大ラグビー部、そして日本ラグビー界に脈々と受け継がれている。その信念から発した言葉が「優勝するのは日本」という言葉だったのだろう。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中