2020年 2月 23日 (日)

JR北海道の「非冷房車」は猛暑を耐えられる? 置き換えが難しい事情

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風を感じられる旅情はあるが...

   北海道の非冷房車について、ネットで見受けられる乗客の感想を見ると、「さすがに非冷房では蒸し風呂」「冷房の無いキハ40乗りたくない」という意見もあれば、「窓を全開にして風を取り入れられるので心地よい」という感想もある。

   しかし、北海道の気候も本州なみの酷暑に襲われる時が増えつつある。19年5月26日には佐呂間町で39.5度を観測し5月の観測史上最高記録を更新、翌27日には暑さでレールが変形し、道内で運休する路線が多く出た。

   本州では19年8月6日に停電が発生した京成電鉄でラッシュ時に列車の冷房が停止し、乗客が体調不良を訴えて救急搬送されるなど、都市部の鉄道で冷房は不可欠の装備になっている。北海道でも今後、100%冷房化が喫緊の課題となるかもしれない。

(J-CASTニュース編集部 大宮高史)

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