2019年 11月 12日 (火)

原巨人、V奪回の陰で移籍組の「明暗」くっきり 岩隈・中島の来季は

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「厳冬」が予想される助っ人外国人と2人のベテラン

   また、守護神候補として獲得したクックは早くも4月に戦線離脱し、中継ぎの中川皓太(25)がクックの代役を担う事態に。デラロサの加入により、最後の投手を固定することができるようになったが、クックの離脱は大きな誤算となった。9月10日のDeNA戦でクックは先発を任されたものの、4回途中で降板し、結果を残せなかった。夏場の1軍昇格が期待された岩隈にいたっては、このまま1軍に登録されることなくシーズンを終えそうだ。

   昨オフの移籍組で「厳冬」を迎えそうなのが、ビヤヌエバ、クックの助っ人勢と中島、岩隈の両ベテランだ。今シーズン、若林晃弘(26)、山本泰寛(25)、増田大輝(26)ら若手内野手が台頭してきたこともあり、ビヤヌエバと中島はさらなる窮地に立たされる。投手陣においては今オフの大型補強も十分考えられ、その中にクックと岩隈が入り込む余地はなさそうだ。

   5年ぶりのV奪回に沸く原巨人だが、その陰でひっそりとチームを離れていきそうな選手も。昨オフの大型補強による移籍組の明暗がくっきりと分かれたシーズンでもあった。

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