2019年 12月 16日 (月)

どぶろっくに「カッコ良い」「生きざまが好き」 批判をはねのけた理由は、もしかして...

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   「キングオブコント2019」(TBS系)で優勝を果たしたお笑いコンビ・どぶろっくの森慎太郎さん(40)と江口直人さん(41)が2019年9月23日、情報番組「ノンストップ!」(フジテレビ系)に出演し、話題となったネタを披露した。

   番組ではキングオブコントの審査員を務めたバナナマンの設楽統さん(46)がMCとして出演。どぶろっくの「下ネタ」芸に対して思いを語った。

  • 優勝したどぶろっくの森さん(向かって左)、江口さん(右)(画像はどぶろっく・森さんのツイッターより)
    優勝したどぶろっくの森さん(向かって左)、江口さん(右)(画像はどぶろっく・森さんのツイッターより)

バナナマン設楽「ピカイチ」

   どぶろっくといえば「もしかしてだけど~」のフレーズでお馴染みの歌ネタで知られるが、今回キングオブコントで披露したのはまたしても下ネタ。2本披露した中でも、最初のネタのフレーズとメロディはツイッターでも話題となっている。

「下ネタだから批判もあったみたいだけど、私は今見て面白いと思ってしまったww」
「このメロディとフレーズが中毒性やばいのです。昨晩からぐるぐる回り続けてる(笑)」
「歌の上手さとネタのくだらなさのギャップが凄い!」

   ツイッターではピアノやギターでこのフレーズを再現したものや、幼い子どもが歌っている様子が投稿され、かなりの反響を呼んでいる。それほど耳に残りやすいフレーズだったということだろう。

   また、キングオブコントは土曜夜のゴールデンタイム、ノンストップ!は祝日の午前に放送されているにもかかわらず、下ネタを披露していることに対しても驚きの声が上がっている。多少の批判はあるにしろ、どぶろっくの下ネタはなぜこうも多くの人に受け入れられたのだろうか。

   ノンストップ!では「なぜ下ネタにこだわり続けるのか?」との問いに対し、どぶろっくの2人は「こだわっているわけではない」と反応。続けて森さんは、

「自分たちが好きなものをやりたいっていうのがあるので、例えば僕らが子供のころに見てた志村けんさんのお色気コントとか、亡くなられたケーシー高峰さんの芸とか、ああいうのが好きで」

と語った。

   それを聞いた設楽さんは、

「ずっと貫いてて、これが面白いんだっていう生き様が反映されているのが、僕はすごくかっこいいと思う。だから僕はああいう風に言ったんだけど」

と話し、キングオブコントでも「どぶろっくはやっぱりかっこいいなと思いました」などとコメントしたことを振り返った。このほかにも、

「どぶろっくの下ネタって上質ですから。下ネタ言ったら笑うかって言ったらそうじゃないですからね。昔っからピカイチですから、その辺は」

と発言するなど、どぶろっくの変わらないスタイルに一目置いているようだった。

さまぁ~ず三村もツイート

   どぶろっくのこのスタイルは視聴者にも評価されたようだ。

   キングオブコントは5人の審査員による、それぞれ100点満点の採点式。ファイナリスト10組が1本目のネタを披露、トップ3が2本目に進み、総合得点が一番高いチームが優勝となる。

   どぶろっくは優勝が確定した2本目のネタよりも、1本目の方が点数が高かったわけだが、審査員の中では設楽さんだけが1本目より2本目に高得点(プラス1点)をつけた。他の審査員の点数が下がった要因としては、ネタの設定やフレーズが1本目と似ていたこと、そのためインパクトに欠けたことなどが考えられるが、どぶろっくも予想はしていたのか「俺たちこれしかないです」とコメントしていた。

ツイッターでも、

「どぶろっくの下ネタを批判する人いるけどさ、彼らはず~っとこのスタイルでやってきてそれを貫いてきただけなので、そこんとこちゃんと理解してあげて欲しい」
「正直、どぶろっくが優勝したのにはビックリ!自分たちのスタイルを貫いた結果、優勝したのはものすごくカッコ良い!」

との声が寄せられている。

   審査員を務めたさまぁ~ずの三村マサカズさん(52)は1本目を98点、2本目を89点と評価。番組終了後にツイッターで、

「決して、下ネタが好きな訳じゃないのです。どぶろっくの生きざまが好きなのです。むしろ、二位のウルトラぶぎーず。に頑張れ!と言いたいな」

などと投稿している。

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