2020年 12月 2日 (水)

神戸の小学校「教員いじめ」モザイク動画も報道 「顔も名前も隠す必要がない」の声

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「いじめではなく、犯罪だと思う」

   今回の問題では、教育現場の隠蔽体質とも言われかねないようなことが次々に報じられている。

   被害者は2019年6月ごろに、加害者からコピー用紙の芯で尻を叩かれ、尻にできたみみず腫れを校長に見せていたが、学校側は、市教委への報告でこのことを伝えていなかった。市教委は、校長の処分も検討しているという。

   また、学校がハラスメント行為を初めて把握したのはこのときとされたが、被害者は18年のうちに前の校長に相談していたといい、市教委には報告されていなかったそうだ。

   神戸新聞の19年10月8日付ウェブ版記事によると、市教委が開く予定の9日の記者会見で、校長が経緯などを説明する見通しになった。

   しかし、ツイッター上やネット掲示板などでは、教育現場などへの不信感が募っている模様で、加害者へのバッシングも強まっている。

   「刑事告訴になれば実名は嫌でも出る」との声もあったが、「いじめではなく、犯罪だと思う」「懲戒免職で教員免許も剥奪してほしい。顔も名前も隠す必要がない」「教員4人の実名報道を早くすべき」などと書き込まれている。

   また、ネット上では、関係者らしき人が加害者4人を特定したとして、根拠も示さず、名前や顔写真が次々に晒されるまでになった。メディアで出た映像や卒業アルバムなどの写真から、具体的な行為についても加害者を特定したとする真偽不明の情報が出回っている状況だ。

(J-CASTニュース編集部 野口博之)

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