2021年 5月 11日 (火)

桜を見る会問題で「1月解散」が現実味? 「年末年始、地元に帰って徹底的に活動しろ」

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与野党どっちに有利になるかは...

   野党統一会派は、10月23日に当選1回の衆院議員に向けた「政治塾」を始めたばかり。早期解散を見据えて、経験の浅い議員に対して再選に向けたノウハウを伝授するのが狙いで、国会会期中は週1回のペースで開く。岡田克也・元民進党代表が11月14日、記者団に明かしたところによると、13日の「政治塾」では

「とにかく年末年始、地元に帰って徹底的に活動しろ。1月選挙を視野に置いて」

などとはっぱをかけた。

   岡田氏の考えでは、会期末か年明けにかけて大規模な補正予算を編成した上で、20年1月にも召集される通常国会の冒頭で解散するのが「一番考えられるシナリオ」。台風災害をからの復旧・復興や景気の下支えのための経済対策をアピールしながら選挙戦に突入するという見立てだが、これでは「結局、桜を見る会の説明責任を果たさないままの解散、逃げの解散」(岡田氏)に過ぎず、与野党どちらにとって有利になるかは見通せない。

   立憲民主党の枝野幸男代表は11月7日も定例会見で、

「2大臣が辞める前から、年内に解散する可能性は高いと思っていたし、解散していただくのは歓迎だと公言してきている。ますます歓迎すべき状況」
「これだけ広域で災害等を受けた状況であることを考えたときに、今、解散をするというのは、国民生活の観点から避けるべきことだと考えている。それでも党利党略として解散するのであれば、我々としては歓迎ということだ」

などと話しており、野党間の選挙区調整などを加速させている。

(J-CASTニュース編集部 工藤博司)

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