2020年 1月 28日 (火)

田崎史郎氏「私ですら...」桜を見る会問題には辛口論評 読売・産経も...

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田崎氏「度が過ぎた。やりすぎ」

    「桜を見る会」問題は、8日の参院予算員会での質疑を機に大きな注目を集め、テレビのワイドショーでも特集された。12日の「ひるおび!」(TBS系)に出演した政治ジャーナリスト(元時事通信解説委員長)で、安倍首相ら政権幹部との太いパイプを生かした情報を発信している田崎史郎氏は、安倍首相の後援会から約850人が参加したとされる点について、

「度が過ぎた。やりすぎ」

と指摘し、

「私ですら...(編注:そう思う)」

と続けた。スタジオでは小さな笑いが起き、MCの恵俊彰氏は「『私ですら』どうなんですか」と、田崎氏発言を繰り返していた。笑いが起きたのは、田崎氏と安倍政権の「近さ」はよく知られており、田崎氏に焦点を当てた毎日新聞夕刊(10月18日)の人もの記事では、

「時に『安倍政権ベッタリ』などと皮肉る声が聞こえてこようとも『(略)いずれ書くぞ、という刀を懐に(略)』と意に介さない」

というくだりも出ていた。

    その田崎氏も連日のワイドショー出演で、時おりは安倍政権に同情的だったり、批判に慎重だったりする姿勢を見せる一方で、先のような苦言も呈した。さらには、政府の対応を先取りするかのようなタイミングでの「予測」発言もあった。なお、自身への「桜を見る会」招待状は「毎年来てますよ」とのことだが、「でも行ったことない」そうだ(11月12日「ひるおび!」)。

    同情的な発言としては、

「法律違反ではなさそうですよ。調べてみると」(12日「ひるおび!」)
「(会場では)樽酒をなめる程度で、『アルコールをふるまってる』というイメージを与えるのは間違ってる」(同)
「(人選基準の)『功績』というのが誰の基準なのか判断しづらい。規定があいまい過ぎる」(13日、同)

などがあった。

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