2020年 1月 19日 (日)

田崎史郎氏「私ですら...」桜を見る会問題には辛口論評 読売・産経も...

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首相が記者団に2回も戻って来て...

   「苦言」は、先に紹介した他に、

「(親族を連れて行った議員に)勘違いしてしまっている。(略)いい加減になっている。公私の峻別という点で」(12日、同)
「(首相後援会の「前夜祭」での費用負担疑惑も含め)道義的に問題ある(法律論は慎重な議論が必要)」(13日、同)
「安倍総理ご本人が説明しないとストンと胸に落ちないですよね」(14日「羽鳥慎一モーニングショー」<テレビ朝日系>)

といった具合だ。

    「政権称賛」発言もあり、

「(13日の中止決定は)スピード、中止という点では良かった。危機管理としてはスピード、ここが一番大事なんですね。そういう意味では優れた内閣だと思います」(14日「モーニングショー」)

としていた。

    また、偶然かもしれないが、結果的に政府の動きを先取りしているかのようなタイミングでの発言もあった。13日午前の菅義偉官房長官の会見段階では「中止決定」の話は出ていなかったが、同日の「ひるおび!」で13時過ぎ、田崎氏は

「来年の会はとりあえず中止にして、一旦中止にしてもいいと思いますよ」

と指摘。同日16時からの午後会見で菅長官は、来春の会の中止を発表した。また、14日の「羽鳥~」では

「安倍総理自身、いずれご自身で説明するおつもりがあるように思います」

と感触を披露。翌15日、安倍首相は記者団に対し、「国会から求められれば、説明するのは当然だ」と述べた。それも、一旦は説明を終えて歩き出したが、記者の追加質問を受けて戻ってきてまた説明、という流れを2回も繰り返すという「珍しいシーン」(TBS系ニュースなど)対応を見せていた。さらに15日夜には、「桜を見る会」前日にあった自身の後援会の夕食会の費用負担について、夕食会を含め、旅費、宿泊費などすべて参加者の自己負担だったと説明した。

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