2021年 4月 13日 (火)

MaaSバトルの行方 トヨタの狙いと「有力ライバル」の戦略

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「100年に一度の大変革時代」の自動車業界

   「電動化」「自動化」「コネクティッド」「シェアリング」などの技術革新が急速に進み、「100年に一度の大変革の時代」を迎えている自動車業界。単に自動車を作って売るだけでは、企業として生き残れるとは限らない。トヨタの豊田章男社長は「世界中の人々の移動に関わるあらゆるサービスを提供する会社になる」と述べており、トヨタグループのさまざまなサービスの入り口となるマイルートは、トヨタがMaaSにおける「プラットフォーマー」になれるかどうかの鍵となる。

   MaaSを巡っては、JR東日本と連携する小田急電鉄が同様のアプリを開発しており、2019年10月に小田急沿線を中心としたエリアで実証実験を開始している。こちらも鉄道事業者を中心に連携先を拡大していく方針であり、トヨタ勢の有力なライバルとなりそうだ。米国の巨大ITはインターネットの検索・閲覧に関するデータを握り、そこからさまざまなビジネスを展開して利益を得ている。次はMaaSの目的地検索が、利益を生むデータとなる時代を迎えようとしている。

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