2020年 1月 29日 (水)

ジャニーズ帝劇公演が「本人確認」強化 不正転売対策もファン困惑のワケ

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   2019年12月8日から、東京・日比谷の帝国劇場でショー「JOHNNYS' IsLAND」(通称ジャニアイ)が上演されている。

   ジャニーズ事務所の若手タレントが大勢出演する人気公演だが、チケットを持って劇場に来ても、本人確認で観劇を拒否される例が多発しているという。突然の本人確認強化に、ジャニーズファンらは困惑している。

  • チケットの取りづらさは国内トップクラスの「ジャニーズ×帝劇」で何が?
    チケットの取りづらさは国内トップクラスの「ジャニーズ×帝劇」で何が?

帝国劇場「不正転売防止のため、さまざまな対策を行っております」

   「JOHNNYS' IsLAND」は、King&Princeの平野紫耀(しょう)さん・永瀬廉さん・高橋海人さんが主演し、ジャニーズJr.のメンバーも多くが出演している。20年1月27日まで上演予定だが、他のジャニーズ出演舞台の例にもれず、チケットはプレミアチケットと化し、現在もネット上の二次流通サイトでは、定価最高額のS席1万2800円を大幅に上回る数十万円~5万円前後の価格帯で出品されている。

    12月8日に初日が明けると、公演でチケットの本人確認があったというジャニーズファンのつぶやきがツイッターに多く投稿された。中には入場を断られたというツイートも多く、厳密な本人確認が行われていることがうかがえる。しかし同時に「本人確認されなかった」という観客のツイートも投稿されており、チケットの確認方法についてファンの間で情報が錯綜していた。

   「JOHNNYS' IsLAND」での本人確認方法について、J-CASTニュースが帝国劇場に取材を行うと、12月12日に「不正転売防止のため、さまざまな対策を行っております」と回答しつつ、チケットの確認方法については「(編注:転売対策に対して)対策されないため」に答えられないとのことだった。

    実際に本人確認され入場を拒否されたという女性ファンAさんと、観劇できた女性ファンBさんの2人にも話を聞いた。

   Aさんは身分証をチェックされ、チケットが自分名義の名前ではなかったため、チケットを没収されて入場できなかったと語る。その場ではAさんの他にも入場拒否された人が20人ほどいたという。Bさんは友人が複数枚当てたチケットの1枚を譲ってもらったが、厳密な本人確認はされずに観劇できたそうだ。また本人確認は観客全員にではなく、チェックされない観客もいたと2人とも答えた。

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