2020年 8月 13日 (木)

幻のW杯からプロリーグ化まで... 元代表監督・日比野先生が語る、ラグビー界の今とこれから

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外国出身の代表も「批判されるどころか、いい方向に行った」

   ところで今回の日本代表は、リーチ マイケル主将をはじめ31人中15人が外国出身選手だった。これに対して、当初は「これが日本代表なのか?」と、一部で否定的な声が聞かれたのも事実だった。しかし蓋を開けてみると、リーチ主将がボールを持った瞬間、スタジアム中に「リ~チ!」の大声援がこだました。

   日比野先生は、

「外国出身選手も批判されるどころか、いい方向に行ったよな。ラグビーをする地を求めた彼らが、日本っていう国を選んでくれて。日本人以上に『歴史を知ろう』とか、『文化に溶け込もう』...とかね。『国籍が違うから、試合に出すべきじゃない』なんてことは、ラグビーにおいて絶対に言うべきではない」

と語気を強めた。

   そんな中、NHK解説としても活躍した日比野先生のベストプレーを聞いてみた。

「ベストトライは稲垣(啓太=スコットランド戦でオフロードパスをつないで代表初トライ)だな。だけど、オレが元ウイングだからって訳じゃないんだけど、福岡(堅樹)、松島(幸太朗)の両ウイングは素晴らしかった。だいたいウイングっていうのは、足は速いけど、不器用なヤツがやるものだから(笑)。でも2人ともハイボールには強いし、ジャッカルにも行けるし、判断も早い。これはすごい選手になったな...と」

   若き日の自身を思い出すかのように、目を細めた。

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