最終的な受益者は一般消費者
ソフトバンクロボティクスの冨澤文秀社長は、業務用ロボットで一般消費者向けのキャンペーンを行う理由について
「最終的な受益者、きれいになることで利益を得るのはBtoCのお客様(一般消費者)だ。ホテルや小売店、オフィスがきれいになるが、そこを使っている方々が『きれい』を体感していただくということ」
などと説明。ウィズの認知度向上で企業の導入が進むことに期待を寄せた。
「そういう動きになると、施設の方も進んで『隠れダストの対策をしようか』とやりやすくなる」
(J-CASTニュース編集部 工藤博司)
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