2020年 8月 12日 (水)

飼い主「コロナ感染時」のペットケアどうすれば? 都獣医師会サイトに解説文

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ペットを預かったら「シャンプー」

   感染した飼い主側が預け先に連れていく場合は、下記の注意が必要だ。

・飼い主やその方と濃厚に接触している方は遠慮してもらってください
・預かるスタッフはグローブやマスク、エプロン、メガネなどを装着して下さい
・キャリーボックスに入れて連れてきてもらって下さい
・できれば、預かる側で用意しておいたキャリーボックスに入れ替えて下さい
・無理なら、預かったキャリーボックスを次亜塩素酸ナトリウム (0.05%)などで消毒して下さい。
(次亜塩素酸ナトリウムは、ハイターなど家庭にもある塩素系漂白剤。強いアルカリ性のため体に使ったり、酸と混ぜたりしてはいけない。以下同)

   逆に、預かる側が感染した飼い主宅に行く場合の注意は、下記のとおり。

・飼い主宅はウイルスで汚染していることに注意しましょう
・入室の前にグローブやマスク、メガネ、ガウンなどの防御衣類をつけましょう(廃棄のための容器も用意)
・できれば 2 名で赴き、入室する人の防御衣類着脱など、汚染防止に協力してください(汚染環境に入らない人を確保すること)
・預かる側で用意したキャリーボックスにペットを移して下さい
・できない場合はキャリーボックスの外側を次亜塩素酸ナトリウム液(0.05%)などで消毒して下さい

   このようにして感染した飼い主からペットを預かった人は、次に「シャンプー」をするようにと説明している。界面活性剤でウイルスが死滅するためだという。シャンプーの際の注意点は以下のとおり。

・マスク、グローブ、エプロン、メガネを装着して行って下さい
・可能なら屋外がのぞましいです
・屋内の場合には、後で消毒しやすい環境を作っておいて下さい(余計なものを片付けておく、ビニールシートで被覆するなど)
・まず毛をお湯でよく流しましょう。シャンプー剤を使う前に体を振らせないよう注意して下さい
・よくすすいだ後ドライヤーで乾かして下さい
・工程が全て終了したら防護に使ったものを外して下さい。洗濯をすれば再利用可能です
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