タレントの指原莉乃さん(27)が2020年5月2日にツイッター上で、ゲーム「あつまれどうぶつの森」を通して「握手会ごっこ」をしたと報告した。ファンからは「楽しそう」「最高ですね」などとリプライが多く寄せられ、反響を呼んでいる。長テーブルを設置し握手会を再現以前から、「あつまれどうぶつの森」で遊ぶ様子をツイッター上に度々アップしている指原さん。4月15日には、ファンの人の島へ遊びに行き、ゲーム内でフランクに交流する様子を掲載した。「新しいファンとの交流の仕方やね」、「ファンの子の島へ行くアイドル 最高のサプライズだね」などと話題となった。そして今回は「握手会ごっこ」と題し、ファンとみられるプレイヤーとゲーム上で疑似握手会を実施した様子を画像付きで披露。写真を見ると、実際の握手会のように長いテーブルを設置し、ピンク色の衣装に身を包んだ「さしこ」が「はじめましてー」とファンのキャラクターに声をかけたり、そのファンが「あだ名つけて!」とリクエストすると、変なあだ名をつけるなど、ゲーム上とはいえ、なかなか楽しい握手会となっている様子がうかがえる。指原さんは、「変な言葉はBANされてリテラシーしっかりしてる任天堂さんと察しのいいファンに感謝。」とコメントしている。これを見たファンからは、「かわいいリモート握手会」「握手会の再現度の高さやばwwwww」「いいなぁー!!たのしそ!」「あつ森握手会行きたい」「握手会ごっこの企画はファンにとって神企画やぁ」と、ゲーム上での握手会という発想に驚きの声や楽しそうといった声が相次いで寄せられている。
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