2020年 6月 7日 (日)

きゃりーと指原莉乃、「#検察庁法改正案に抗議します」で見えたスタンスの違い

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共通項の多い2人、違っているのは...

   声を上げることを促すツイートが寄せられてたことは明かしつつも、きゃりーさんとは対照的に「つぶやかない」立場を選んだことを明かした指原さん。今回の件に関しては真逆の反応を示した2人だが、実は、2人の芸能人としての立ち位置を分析してみると、「ツイッター上での強力な発信力」に加え、「共に1992年度生まれ」という、若者への訴求力が強い女性タレントであることが分かる。

   それでも、今回の件に関しては2人の行動は真逆の反応を示したわけだが、その分かれ目は、「ずっとソロで芸能活動を行ってきた」か、「グループとしての芸能活動が長かった」という点に集約されるかもしれない。きゃりーさんは2011年のデビュー以来、一貫してソロの芸能人として活動。ソロである以上は自らの信念を強く持ちつつ、批判の声に負けない「一点突破」とでも言うべき瞬発力が要求される状況に置かれることは想像に難くない。

   一方の指原さんは2007年にAKB48の5期生オーディションに合格して48グループ入り。2012年にはHKT48に移籍し、2019年4月28日に卒業コンサートを持ってグループを卒業するまで12年間にわたってグループアイドルとして活動していた。そう考えると、そこで培われるのは「協調性」や「慎重さ」であり、それは、今回の指原さんの「そこまでの信念がなかったので、つぶやけなかった」という発言にも表われているのではないだろうか。

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