2020年 7月 13日 (月)

都知事選「ネット演説」のカオスな面々 「リツイート」で最も注目された候補者は...

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   任期満了にともなう東京都知事選挙が2020年6月18日告示され、過去最多となる22人が立候補した。

   全国的な注目を集めるだけに多様な顔ぶれがそろい、公示日に行われたネット演説では各候補のユニークな主張が光った。

  • ニコニコ生放送より
    ニコニコ生放送より
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小池知事に向けて作った表彰状を読み上げる形で...

   動画配信サイト「ニコニコ生放送」で18日、「東京都知事選挙2020ネット演説」が行われた。れいわ新選組の山本太郎代表(45)、日本第一党の桜井誠党首(48)、フリージャーナリストの石井均氏(55)、薬剤師の長澤育弘氏(34)をのぞく18人が出演した。

   「ニコニコニュース」公式ツイッターが投稿した各候補者の演説動画のリツイート数を見ると、最も拡散されたのは、16年の都知事選にも出馬した自営業の後藤輝樹氏(37)で約1800リツイート(数字は19日昼時点)だった。18日には後藤氏の名前がツイッターのトレンド入りもした。

   後藤氏は、現職の小池百合子氏(67)に向けて作った表彰状を読み上げる形で、

「百合子様といえば、カイロ大学首席で卒業疑惑の才色兼備。高学歴を生かした(ロックダウン、ステイホームなど)カタカナ語によるマウンティング」
「情報公開しろというくせに小池百合子がブラックボックス。都民ファーストというけど、結局百合子ファースト」
「自ら作った希望の党が排除発言で落ち目と見るや、我先にと放り投げ、素知らぬ顔で知らん顔。無責任、いい加減、世間の雰囲気でコロコロ変える。もっともらしいことは言うけれど、具体的な決断ははっきりさせない」
「あなたに足りないのは、オネスティー(誠実さ)、シンシアティー(正直さ)、ヒューマニティー(人間性)、ゴトウテルキー(後藤輝樹)」

などと、4年間の小池都政を皮肉たっぷりに批判した。

   独自候補の擁立を見送った自民党東京都連にも切り込み、「自民党都連、お前らが出ないからつまらなくなっちゃったよ。お前らが擁立させないから。選挙は勝ち負けじゃない。自分の伝えたい思い、自分を支持してくれる支援者の伝えたい思いを代弁して出るのが選挙だろ。メンツとか保身とかくそくらえだ。そういうのをぶっ潰すために俺は立候補してるんだ」と訴えた。

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