2020年 8月 4日 (火)

「1番打者」固定する球団、固定しない球団 今季セ・リーグのリードオフマン事情

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好調DeNA打線の切り込み隊長は出塁率4割超え

   3選手ともに9試合で3割を超える打率をマークしており、リードオフマンとしての役割をしっかりと担っている。なかでも目を見張るのが、梶谷と坂口の出塁率だ。梶谷は打率.333に対して出塁率.415を誇り、坂口にいたっては打率.313に対して4割5分の出塁率をマークしている。坂口は9試合で8つの四球を選んでおり、選球眼の良さを発揮している。

   DeNA、ヤクルトともに重量打線がウリのチームで、先頭打者の出塁率が上がればおのずと得点力アップにつながる。DeNAはリーグトップのチーム打率.306を誇り、得点は巨人次ぐ45点。ペナントレースでは巨人に0.5ゲーム差で2位につけ、30日からの直接対決で首位の座を目指す。一方のヤクルトは37得点に対して44失点と、投手力の弱さを露呈し、4位に甘んじている。

   中日は大島洋平外野手(34)が開幕から7試合1番スタメンで出場し、残り2試合は平田良介外野手(32)が1番打者を務めた。大島が1番に入った開幕の4試合は平田が2番に入り、平田が1番に入った6月27日、28日の広島戦では大島が2番スタメン出場。平田は打率.179と低調だが、大島は打率、出塁率ともに3割をキープしている。

   先頭打者に関して最も深刻な状態にあるのが阪神だ。巨人との開幕戦、第2戦では糸井嘉男外野手(38)が1番ライトでスタメン出場。以降は近本が7試合連続で1番センターでスタメンに名を連ねるが、ここまで35打数4安打、打率.114で結果を残せていない。糸井、ジェフリー・マルテ内野手(29)が好調なだけに近本の不調は大打撃で、リーグワーストの19得点、首位と4.5ゲーム差の最下位がチーム事情を物語っている。

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