2020年 9月 26日 (土)

人気ゲームがApple・Googleから突如消えた 「フォートナイト」手数料回避に賛否両論

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   2020年8月14日、ツイッター上のトレンドに「#freefortnite」が浮上した。

   人気ゲーム「フォートナイト」で知られるアメリカのエピック・ゲームズ(Epic Games)が、スマートフォン版「フォートナイト」で手数料を回避するシステムを導入したところ、AppleのApp StoreとGoogle Playストアから削除された。

   これを受けてエピック・ゲームズは公式サイト上で、Appleの制限をなくすための法的措置を講じたと発表した。ツイッター上では、Appleへの抗議映像を公開し、「#freefortnite」というハッシュタグを提示している。これに対するユーザーたちの反応はどのようなものであったのか。

  • フォートナイト公式サイトより
    フォートナイト公式サイトより
  • ソーシャルインサイトより、ポジネガ分析
    ソーシャルインサイトより、ポジネガ分析
  • フォートナイト公式サイトより
  • ソーシャルインサイトより、ポジネガ分析

「Epic GamesはApp Storeの独占に異議を唱えました」

   エピック・ゲームズは日本時間14日未明、フォートナイトの日本語版公式サイト上に「フォートナイト メガプライスダウン - 最大20%の永久割引」という記事を公開。iOSとAndroidでの新しい支払い方法に「Epic ディレクトペイメント(Epic direct payment)」を追加したと発表した。この支払方法を用いれば、ゲーム内通貨などが、AppleやGoogleを通して購入するより安くなるとしている。

「現在AppleとGoogleの支払いオプションを使用すると、AppleとGoogleは30%の手数料を徴収するので、最大20%のプライスダウンは適用されません。AppleまたはGoogleが将来支払いにかかる手数料を引き下げた場合、Epicはその引き下げ分をお客様に還元します」

   しかしその後、フォートナイトはApp StoreとGoogle Playストアから削除され、エピック・ゲームズはAppleから「Epic ディレクトペイメント」を削除するように指示されたと発表した。同社はAppleがアプリ自体やアプリ内課金での収益の30%を徴収することを「独占」、「税金(tax)」と批判し、Appleを介さず直接購入できるようになればユーザーも安くゲームを楽しむことができると主張する。

   日本時間7時30分ごろには、ツイッター上にAppleへの抗議映像を公開した。動画の最後には日本語でこのような字幕が入る。

「Epic GamesはApp Storeの独占に異議を唱えました。報復として、Appleは10億のデバイスでFortniteをブロックしています」
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