2020年 9月 22日 (火)

井上尚弥の次期防衛戦は... 挑戦者筆頭候補ジェイソンのボクシングスタイル

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   ボクシングのWBA、IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(27)=大橋=の次期防衛戦が2020年11月にも行われる見通しだ。井上を共同プロモートするトップランク社のボブ・アラムCEOが20年8月20日、オーストラリアのラジオ局ABCグランドスタンドの電話取材で明かした。正式発表には至っていないものの、WBA3位のジェイソン・モロニー(29)=オーストラリア=が挑戦者になるとみられる。

  • 井上尚弥
    井上尚弥
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弟アンドリューは前WBAスーパーフライ級王者

   当初の予定では、井上は2020年4月25日に米ラスベガスでWBO世界バンタム級王者ジョンリル・カシメロ(フィリピン)を相手に3団体王座統一戦を行うはずだった。それが新型コロナウイルスの影響で延期された。今秋の王座統一戦実現に向けて両陣営が再交渉を行ったが、ファイトマネーなどの条件面で折り合いがつかず、カシメロは井上戦を見送り9月26日に防衛戦を行うことを発表した。

   ボクシングファン待望の3団体王座統一戦は消滅したわけではなく、来年以降に先送りという形になった。井上、カシメロが次戦でベルトを守れば、王座統一戦の話題が再び浮上するのは当然のなりゆきだろう。その井上の次期防衛戦の最右翼とされるモロニーはどのようなボクサーなのか。井上の牙城を崩すことが出来るのか。モロニーの戦績、ボクシングスタイルに迫ってみた。

   モロニーは双子のボクサーと知られ、弟のアンドリュー・モロニー(29)=オーストラリア=は、WBA世界スーパーフライ級の前王者である。ともにアマチュアで実績を積み2014年にプロに転向した。

   ジェイソンはスーパーバンタム級でプロキャリアのスタートを切っており、WBAの地域タイトルもスーパーバンタム級で獲得している。身長は165センチとスーパーバンタム級では標準サイズよりも若干小さめだ。世界戦を見据えてか2017年10月のWBA地域タイトル戦から階級をひとつ下のバンタム級に下げ、以降はバンタム級を主戦場としている。

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